新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
次に、5ページ、第23款繰入金、第1項基金繰入金、第3目森林環境譲与税活用基金繰入金は、森林環境譲与税活用基金から林業振興事業の各事業へ充当しています。 次に、第4目農業成長産業化基金繰入金は、歳出で説明した新規就農者確保・育成促進事業などに充当しています。 次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、過年度の補助金返還金などが該当します。
次に、5ページ、第23款繰入金、第1項基金繰入金、第3目森林環境譲与税活用基金繰入金は、森林環境譲与税活用基金から林業振興事業の各事業へ充当しています。 次に、第4目農業成長産業化基金繰入金は、歳出で説明した新規就農者確保・育成促進事業などに充当しています。 次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、過年度の補助金返還金などが該当します。
林業振興費の森林整備林業振興事業費の補助金についてお伺いしたいと思います。こちらは、造林事業と保育事業それぞれについていろいろ行ってきたと思うんですけれども、令和3年度の実績などを含めた事業の概要をお伺いします。 ◎諸橋 農林整備課長 各事業の概要と実績についてですが、造林事業は森林を再造林するために行った事業であります。
林業振興事業について、 森林環境譲与税を活用して事業展開することを評価する。 森林の活用も視野に入れ、保全と活用の両輪で森林環境の整備に努められたい。 食花マルシェについて、 最大限の効果を生むよう、他の催しなどと連携し、もっと大胆に、継続的に施策を展開されたい。 事業目的、公共の果たす役割について改めて明確にすべき。
林業振興事業について、森林環境譲与税を活用して事業展開することを評価します。森林整備の促進をはじめ、各区の計画などに基づいた森林の活用も視野に入れ、保全と活用の両輪で本市の森林環境の整備に努めていただきたいと思います。 食と花の推進課、にいがた2km食花マルシェについて、にいがた2kmと各区の魅力をつなぐ取組ですが、詳細はこれから詰めるとのことです。まずは目的を明確にすることが大切です。
続きまして、267ページの森林整備林業振興事業費は令和3年度より1,500万円ほど増えておりますが、こちらの詳細をお聞かせください。 ◎諸橋 農林整備課長 増額の主な理由でありますが、森林経営管理法に基づく森林整備を進めるための森林整備計画策定業務や集積計画策定業務など、委託料の増額によるものであります。
実績報告書161ページの森林整備林業振興事業費の森林整備指針策定業務、4,660万円の執行がございますが、これは多分2年がかりの策定業務だと思います。現状の進捗状況と課題がどのようになっているのかお聞かせください。 ◎諸橋 農林整備課長 策定業務でありますが、令和2年度も航空レーザー計測によりまして森林資源の調査解析を行っております。
林業振興費の中の263ページから265ページにかけて、森林整備林業振興事業費の委託料でありますが、265ページの集積計画策定等業務で、令和2年度は森林整備指針策定業務ほかで5,000万円ほど予算に盛ってありますけれども、令和3年度は半額ぐらいになっています。令和2年度の事業を受けて令和3年度はどのような計画策定業務をおやりになるのかお聞かせください。
林業振興費の森林整備林業振興事業費の委託料で、森林整備推進基礎調査委託がありまして、令和元年度は森林環境税の設定に向けた第1弾の調査だったと思うんですけれども、その成果をお願いいたします。
林業の振興,林業振興事業は,南区内のキノコ生産施設整備に助成を行いました。 続いて,1ページ,一般会計の歳入の主なものについて説明します。第20款県支出金,第2項県補助金,第4目農林水産業費県補助金,農業費県補助金は,歳出で説明した各種農業資金の利子補給や青年就農給付事業,新潟県農林水産業総合振興事業などの各事業に充当しています。
初めに,議案第44号令和元年度新潟市一般会計補正予算関係部分について, 林業振興事業について, モデル地区となる西蒲区や地域,関係者との連携を密にして,森林所有者の意向を尊重し,森林の環境保全に役立つ事業とされたい。 石油の世界館魅力向上事業について, 寄附者に事業内容をきちんと伝え,トラブルが生じないよう対応されたい。
次に,農林政策課,林業振興事業について,森林経営管理法に基づく森林管理意向調査結果などを入力できるようにするための林地台帳システムの改修と意向調査に係る補正とのことです。森林は,水源の涵養や多くの生物を育む場として公益的機能とともに,健全な森林は二酸化炭素を吸収し,温暖化防止対策としても貴重な役割を担っています。
予算説明書6,7ページ,第6款農林水産業費,第1項農業費,第5目林業振興費,林業の振興,林業振興事業です。詳細な説明は,配付資料1をごらんください。林地台帳制度については,市町村が統一的な基準に基づき,森林所有者や林地の境界に関する情報などを調査し,林地台帳として整備し,公表することにより,森林整備に活用するものです。
265ページ、林業振興費の森林整備林業振興事業費の委託料の中に森林整備推進基礎調査委託があります。こちらのほうは、森林環境税の導入に伴う事業だというふうに思いますけれども、この事業内容について、また委託先の選定などについて、詳しい内容をお聞かせください。
議員ご指摘のとおり、森林環境譲与税は目的税であり、間伐や担い手の確保、木材利用拡大や普及啓発といった森林整備の促進に充てなければならないことから、新年度では予定する森林環境譲与税を現在実施している林業振興事業に充当したいと考えております。また、地方譲与税は今後も財源として増額が見込まれることから、活用について検討を進めているところであります。
それから、236ページの6款2項2目ですが、報告書では251ページ、林業振興事業について伺います。市長は、決算認定に係る説明にもありましたが、運搬費助成及び市有林、また市行造林等から搬出された森林資源は1,200立米あってというふうに報告がされています。
次に、211ページ、6款2項2目、005林業振興事業、32の森林資源利活用事業についてであります。目的別の資料は48ページです。1点目といたしまして、今回減額予算となっております。この理由について伺います。 2点目として、資料には森林組合や個人所有林が伐採した間伐材を運搬する市の指定施設に運んだ場合の運搬補助ですが、この市の指定施設とはどこなのか伺います。
続いて、第3番目の林業振興事業に関連して質問させていただきます。計画書では、61ページでございます。ここになっております林道整備事業では、森林整備の促進や安全な通行を確保するとうたわれております。対策工事については2路線あるわけですが、距離的に非常に短い。これだけでは、なかなか我々を含む市民の皆さんでも林道整備に期待する声がある中、非常に少な過ぎるんではないかと。
◆杵渕俊久 委員 次に、153ページ、林業振興費の中の森林整備林業振興事業費についてなんですが、これもかねてから毎年こうやって舗装工事だとか、あるいはまた林道の補修をずっとやってこられておりますけれども、今またバイオマスということで、森林資源の活用、そういうことで非常に森林がクローズアップされつつありますけれども、この事業費について、今後森林資源を有効利用するためにもっともっとといいますか、予算を
次に、同じページ、4節林業費県補助金、備考欄、民有林造林事業県補助金から森林整備加速化・林業再生事業県補助金は、歳出でご説明いたしました各種林業振興事業に対する県補助金であります。 次に、48、49ページをお開き願います。18款3項4目2節農業振興費委託金、備考欄、カメムシ類防除対策事業県委託金は、農家組合等が行うカメムシの防除に対する県委託金であります。
戻りまして196ページ、下段の2目林業振興費9,578万7,000円は、前年度対比1,385万4,000円、12.6%の減額となりましたが、しかしながら説明欄1行目の005林業振興事業では、199ページ、説明欄上から12行目の45ふるさとの環境アメニティ回復事業を新規計上し、復興基金事業を活用して直営の森林作業員12名により森林整備を進めることにしています。